【レビュー】テンマクデザイン マルチホットサンドイッチメーカーⅡ|迷う理由が値段なら買え!

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こんにちは!YOPP(よっぷ)です。

今回は誕生日にもらったテンマクデザインのマルチホットサンドイッチメーカーⅡをご紹介。

ややお値段張るんだけど、結論、お値段以上の価値がある代物だと感じたので積極的にアピっていく。
これからホットサンドメーカーを買おうと思っている人、今持っているものに満足していない人は必見!

TMD HSD


仕様

名称 テンマクデザイン マルチホットサンドイッチメーカーⅡ
画像 TMD HSD
参照:tent-Mark DESIGNS
付属 蓋×1
クッカー×2(面浅&面深)
収納ケース
サイズ 全長:350mm
焼面:118mm × 133mm
深さ:面浅18mm / 面深28mm
重量 蓋:248g
クッカー(面浅):258g
クッカー(面深):289g
素材 蓋&焼面:アルミニウム合金(フッ素樹脂加工)
ハンドル:ステンレス、天然木
価格 通常価格:5,980円+税(Amazon / 楽天

合金の無骨なボディに木製の取っ手。このコントラストがたまらなくかわいらしいホットサンドメーカー。
アウトドア民御用達、Wild-1のプライベートブランドであるテンマクデザインとTULSA TIMEのコラボで実現したこの一品は、家庭でもアウトドアでも活躍する優れもの。
してはコロナ禍で再燃するキャンプブームの波に乗る商品で、Amazonや楽天といった通販サイトでは、その人気ぶりに価格が倍以上まで急騰している。

TMD HSD

実際、アウトドアシーンではまだ使えてなくて、自宅での使用感をお伝えするに留まってしまうけど、デザインだけでなく、機能性もしっかり備わっているのでレビューしていく。


評価ポイント

上下セパレート式

TMD HSD

ホットサンドメーカーを選ぶ際に最も重視していたポイントが、上下で分離できるタイプの商品であること。
キャンプではホットサンド以外にも調理をする、けれどなるべく荷物は少なくしたいという時に、それしか作れないものだと別でフライパンを持っていかなければならない。だから上下それぞれが独立することによって、ホットサンドだけでなく他の料理でも代用でき、荷物を減らせる万能なやつが欲しかった。

この商品はそのノルマをクリアしており、最初から分かれた状態で収納袋に収まっているから使いたいクッカーだけを取り出して気軽に使うことができる理想を叶えている。


蓋とクッカーという構造

TMD HSD

基準の上下セパレートを満たしている上に、蓋部分とクッカー部分という役割分けがされている構造というのもGoodポイント!

上下分離はするけど両方とも同サイズ(同じ深さ)というものはよく見かけるけど、この商品はクッカーの方により深さを求めることができるから、先述のとおりホットサンド以外の調理にも向く万能さを兼ね備えている。

だからパッと見はホットサンドメーカーだけど、よくよく考えてみると「フライパンと蓋のセットで、ホットサンドも作れちゃうクッカー」という方が正しいかもしれない。笑

そして、焼きあがるとホッとリラックスできる「」の刻印が蓋に刻まれており、かわいらしさも演出。

また、取っ手、柄の部分が長く設計されているから、火の粉が舞う焚火で手がアチチする心配も少ない。
「あれ、もしかしてこれからはキャンプにこれだけ持っていけば事足りるんじゃない?笑」


2種類のクッカーが付属

TMD HSD

そして極めつけはフライパンとなるクッカーが2種類入っていること!
実際これをもらうまでこの事実は知らなかったし、冒頭ホットサンドメーカーにしては6,500円って高いよねという話をしたけれど、深さの違う2種類のクッカーが入っていてこの値段ならむしろ超安いのでは?と思っている。

TMD HSD

写真のとおり、浅い方が18mm、深い方が28mmという設計で、パンの厚さや具材の量に応じて使い分けができるし、片方でホットサンドを作りながらもう片方で目玉焼きとかベーコンを焼くといった使い方も可能。

だからやっぱり「フライパン(×2)と蓋のセットで、ホットサンドも作れちゃうクッカー」という表現は割と的を射ているかもしれない。笑


実際に使ってみた

実際、自宅でホットサンドを作ってみたので見てほしい。

具材は下記のとおりで、深さ28mmのクッカーを使用。

  • 食パン(8枚切り) ×2
  • レタス 適量
  • やや厚切りベーコン ×3
  • スライスチーズ ×1

クッカーにほぼ収まる分量にしたから容易に蓋を閉めることができた。
蓋は平たく深さを取れないのであまりたくさん入れすぎると閉まらなくなるから要注意。

TMD HSD

↑焼き上がりがこちら。
まんべんなく熱が行き届いており、蓋にある「ほ」の刻印もしっかり焼き付いている。

実際カリサクッと焼きあがっていてとてもおいしかった!


続いて、お正月ということでお餅も焼いてみた。

お餅は熱を加えると膨れるからとりあえず2つ、今度は深さ18mmのクッカーでサンドすることに。

  • 切り餅 ×2
  • 粒あん 適量

あらかじめ電子レンジで柔らかくしたお餅をこのホットサンドメーカーで焼いていくと…

TMD HSD

こんな感じで倍の大きさ、クッカーいっぱいに膨れ上がり、外ははサクサク中はモチモチに仕上がった!
(真ん中の茶色い箇所はあんこの焦げ)

ちょっとしたお菓子にとても良さそうだし、子供はきっと大喜びするだろうね。


メンテナンスが楽

TMD HSD

実際使って気が付いたけど、パンの焦げとかお餅とか全くくっつかない!(写真は調理後)
まだ初回だからっていうのも要因としてあるかもしれないけど、使用前後で全く見た目に変化が無かった。特にお餅は絶対くっつくだろうなと思っていたからとても驚いた。
詳細はページ下部の動画で実際に確認できるから良かったら見てほしい。

やっぱりどんなものでも後処理が大変だと次回へのモチベーションが低下してしまうし、特にアウトドアシーンにおいてメンテナンスの楽さというのはとても大きな指標になる。
だからなおさら焦げついたり、こびりつきにくいという特徴は、この商品の大きな強みだし、購買判断を大きく左右する要素だと思った。


残念ポイント

正直、今回の商品に関しては全く不満はないんだけど、一応レビューということで(人によっては)残念だと思うポイントを2つお知らせする。

熱伝導率

メインの焼面となる素材がアルミニウム合金だからか、熱伝導率はあまり良くないのではと感じた。
今回自宅のガスコンロで直接火を当てて調理してみて、(実際に計ってないけど)焼き上がりまで5分、いやそれ以上時間がかかったかもしれない。

完全なる鉄製であればもっと短時間で完成したと思うと、それ相応の火力が必要になるなということは実感した。
ただし、焼き跡が綺麗で焦げ付かない、こびりつかないという点で個人的には全く気にしていない。


あのパンの耳を実現できない

あのパンの耳」とはホットサンド特有の、「押しつぶされて細く(薄く)、カリッカリ状態になったパンの耳」のこと。正直、あのパンの耳を求めてホットサンドを作るという人も多いだろう。(多いのか?笑)

けれど、このクッカーは完全なるスクエア型、耳までクッカー内にすっぽりと収まる設計になっているから、「あのパンの耳」を実現することはできないのだ。
むしろまんべんなく焼けることで、トースターで焼いた感じと同様・同クオリティになるので好みに合わせて購入を検討してくれ!


実力はお値段以上

TMD HSD

やっぱり"ただの"ホットサンドメーカーだったらこの値段は高いと思う。
しかしながら、この内容、スペック、使用感を見てもらえれば超コスパの良い商品だということがお分かりいただけるのではないか。

自宅でもアウトドアシーンでも使える万能クッカーだから買って損はないと思うし、正直プレゼントでもらったら最高に嬉しいと思う。

ぜひ一度使ってみて、感想を教えてほしい!


Summary

迷う理由が値段なら買え!


最後までご覧いただきありがとうございました!
VLOGやSNSもやっているのでぜひ遊びに来てください!



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